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ちょう布だるま_江戸シリーズ(に_5cm)
¥ 1,100
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布などを貼ります。 おばあちゃんの着物、 タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、 お気に入りだった洋服、 愛情込めて作った子供服、 どうして捨てられましょうか、、 だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらは渋めの色を組み合わせて粋なだるまさんに仕上げた【江戸シリーズ】です。 柿渋の色と相性のいい藍を組み合わせています。 柿渋の布は、浴衣地や手ぬぐいを柿渋で染めました。 目があるだるまは厄除けだるま。 睨みを利かせて厄を寄せ付けません。 目がないだるまは願掛けだるま。 願掛けしている期間を見守りますので最初に左目(向かって右)に目を入れて、願いが叶ったら右目(向かって左)に目を入れてください。 また、両目を入れて厄除けだるまにすることもできます。 すべて一点物です。 ①_厄除け 紺チェック×ドットの柿渋染め ②_願掛け 白×柿渋染め 手ぬぐい ③_厄除け 3色 綿ステッチ×綿白紺×手ぬぐいの柿渋染め 本体:高さ約5cm
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ちょう布だるま(に_5cm)
¥ 1,100
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布などを貼ります。 おばあちゃんの着物、 タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、 お気に入りだった洋服、 愛情込めて作った子供服、 どうして捨てられましょうか、、 だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらは古い縮緬(ちりめん)の着物地です。 昔の縮緬はとても柔らかく、本当に美しい風合いがあります。 目があるだるまは厄除けだるま。 目がないだるまは願掛けだるま。 こちらは、「願掛け」だるまです。 願掛けしている期間を見守りますので最初に左目(向かって右)に目を入れて、願いが叶ったら右目(向かって左)に目を入れてください。 また、両目を入れて厄除けだるまにすることもできます。 本体:高さ約5cm
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ちょう布だるま(に_5cm)
¥ 1,100
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布を貼ります。 おばあちゃんの着物、タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、捨てられないお気に入りだった洋服など、、、だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらは美しい紫地にピンクの模様が入った着物柄、手作りの一点物になります。 可愛らしい笑顔で厄を寄せ付けない「厄除け」のだるまです。 本体:高さ約5cm
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ちょう布だるま(は_8.5cm)
¥ 2,200
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布などを貼ります。 おばあちゃんの着物、 タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、 お気に入りだった洋服、 愛情込めて作った子供服、 どうして捨てられましょうか、、 だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらは厄除けの意味を持つ赤、素朴な可愛らしさを出しました。 目があるだるまは厄除けだるま。 目がないだるまは願掛けだるま。 こちらは、「厄除け」だるまです。 優しい笑顔で厄を寄せ付けません。 本体:高さ約8.5cm ※店舗でも販売しておりますので、先に売れてしまうことがございます。
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ちょう布だるま_赤(は_8.5㎝)
¥ 2,200
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布などを貼ります。 おばあちゃんの着物、 タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、 お気に入りだった洋服、 愛情込めて作った子供服、 どうして捨てられましょうか、、 だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらは厄除けの意味を持つ赤色の木綿に、柿渋染めと絣を貼りました。 素朴な可愛らしさが魅力です。 目があるだるまは厄除けだるま。 目がないだるまは願掛けだるま。 こちらは、「厄除け」だるまです。 優しい笑顔で厄を寄せ付けません。 本体:高さ約8.5cm
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ちょう布だるま_迷彩(は_8.5㎝)
¥ 2,200
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布などを貼ります。 おばあちゃんの着物、 タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、 お気に入りだった洋服、 愛情込めて作った子供服、 どうして捨てられましょうか、、 だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらはちょっと特別、迷彩柄を貼りました。 ニスで仕上げて光沢があり、カチカチの質感。 強そうです! 世界が平和であることを心から願います。 目があるだるまは厄除けだるま。 目がないだるまは願掛けだるま。 こちらは、「厄除け」だるまです。 睨みを利かせて厄を寄せ付けません。 本体:高さ約8.5cm
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一閑張りだるま(は_8.5㎝)
¥ 2,200
「一閑張り」(いっかんばり)だるま だるまさんに古文書を張って柿渋を塗って、だるまさんの顔を描きます。 一閑張りとは・・・ 竹や籠に、和紙を貼って柿渋を塗り、丈夫なものに作ることをいいます。 昔は、新しい和紙を使わず、古文書などを捨てずに使っていました。 中国から来た飛来一閑さんという方が日本で広めた技術なので一閑張になったという説、 農民が閑な時に作っていたものなので一閑張と呼ばれるようになったという説、 一貫の重さにも耐える丈夫なことから一貫張という書き方をする地方もあります。 ちなみに、一貫=3.75kg メロン二玉くらいの重さです。 和紙に柿渋を塗ると、驚くほどとても頑丈になるのです。 メロン二玉の重さ・・・納得です! 昔の番傘はよくご存知かと思いますが、あれは柿渋を塗って防水加工されていたのです。 今回のだるまさんに使っている和紙は、福島県の安達道の駅で見つけてきた古文書です。 農家の倉の中に眠っていたものだそうです。 それを丁寧にノリで貼ったあとに、柿渋の液を筆で塗ります。 太陽の光に当てると、やがて、黒光のいい色になってきます。 顔の部分は、白い和紙を手でちぎって貼り、そこにだるまさんの顔を墨で描き入れます。 古文書の文字の黒と柿渋色が調和して、なんともいえない和の世界がそこに立ち現れます。 だるまさんと静かな和の世界を創り出してみてはいかがでしょうか 本体:高さ約8.5cm
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ちょう布だるま(に_5cm)
¥ 1,100
調布の「布」と深大寺の「だるま」を融合させた“ちょう布だるま” 生地だるまに、古布や浴衣地、柿渋で染めた布などを貼ります。 おばあちゃんの着物、 タンスに眠っているいつか着るつもりだった着物、 お気に入りだった洋服、 愛情込めて作った子供服、 どうして捨てられましょうか、、 だるまさんに貼ることで甦ります。 こちらは着物の古布を使い花柄を活かして可愛らしく仕上げました。 優しい笑顔で厄を寄せ付けない「厄除け」のだるまです。 お部屋で温かく見守ってくれるでしょう。 すべて手作りの一点物です。 ①_にっこりさん 緑、黄、茶、紫 ②_綺麗な瞳 赤系 本体:高さ約5cm